もっと知りたい!セルローズファイバーのこと
セルローズファイバー
セルローズファイバー
 セルローズファイバーとは、新聞残紙など木質繊維(木材の繊維)を主原料としたバラ綿状の断熱材です。新聞残紙などを細かく繊維状にし、それに「ホウ酸」(ゴキブリよけや、目の洗浄・消毒等に使われる人体に無害な物質)を混合し、攪拌したものです。古紙再生利用により、グリーンマーク、エコマークの指定を受けています。日本での認知度はまだまだ低いですが、品質・性能・安全性に厳しいアメリカで60年の実績を誇り、多くのシェアを獲得している大変優れた断熱材です。
段熱 防音 防湿 省エネ 防炎 安全 耐水 防虫
断熱材施工後
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セルローズファイバーの施工方法
 セルローズファイバーは、壁面にシートを貼り専門の機械を使って吹き込みを致します。隅々までセルローズファイバーが行き渡りますので、隙間が開きません。また、壁面にセルローズファイバーが行き渡りますので、隙間が開きません。また、壁面にセルローズファイバーをパンパンに吹き込み沈降しませんので、10年経っても断熱性能が損なわれる事はありません。防音効果の高いセルローズファイバーを、配管を施工してから吹き込むので水道管等の音を抑えるばかりでなく、普段なら断熱効果の薄くなる配管された壁面でも十分な断熱効果を得る事ができます。
こうやって施工します
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やっぱりおすすめ 
セルローズファイバー施工をされたお客様より頂いたお声をご紹介します。
 趣味がオーディオで、隣の寝室で妻が眠っていても音がまったく漏れないので夜中でも存分に楽しんでいます。住宅が密集している所ですが、ロフトでのホームシアターも大音響で大丈夫。そして、やはり家の中が暖かい、夜の11時半にリビングの暖房を19℃で止めて、翌朝6時に15℃あったのには、さすがに驚きました。
(新築・T様)
 まだ11月中旬(外気温は10℃前後)なので本当の暖かさを実感するのはこれからですが、家の中は暑いくらいで子供達は半袖のTシャツで過ごしているほどです。それと、外の工事中の音が気にならなかったので防音効果は実感しました。
(新築・M様)
 浴槽も脱衣所も寒くて、暗かったので冬場はお風呂に入るのが苦痛でした。でも、浴槽の下にもセルローズファイバーが入っているということで、お湯が朝まで温かいし、光熱費も減って助かっています。
(リフォーム・M様)
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セルローズファイバー、どこがいいの?
Q: ホウ酸が添加しているようですが安全ですか?
A: ホウ酸は海水や土壌など自然界に広く分布し、環境にも優しい為、うがい薬・化粧水・消毒などにも用いられ、家具の防虫にも広く使用されています(ドイツやアメリカの安全基準をクリアしています)。難燃性を持たせるためのホウ酸ですがゴキブリや白蟻などに食害されない効果もあります。
Q: ファイバーのホコリが家の中に浮遊しませんか?
A: セルローズファイバーの原料である新聞紙、ホウ酸ともアスベストのように浮遊する性質はありません。
Q: 壁内のセルローズファイバーが沈下することはないのですか?
A: セルローズファイバーを正しく理解し、きちんと施工すれば沈下することはありません。壁内のセルローズファイバーは過酷な加振動試験において沈下は認められませんでした。
Q: 将来リフォームする時はどうするのですか?
A: 専用の機械で吸い込み、さらに再利用も可能です。また、最終処分として自然に返す事ができます。
Q: こんなに優れた断熱材なのに、なぜ今まで日本では普及しなかったのですか?
A: 今までの断熱材に比べ値投が高いことと施工が難しいことがあります。しかし、何より住宅建築業に携わるハウスメーカーや工務店の不勉強、固定観念があげられます。さらに、固定観念という点では、建築の研究をなさっている一部の著名な大学教授や専門家と自負されている先生方の考えも影響しています。たとえ、認識違いとわかっても、なかなか自分の今までの考えを否定するのは難しいことです。ノーベル賞の小柴昌俊教授の話に「米国の学問の世界では、ノーベル賞をとった偉い先生でも、講演で間違ったことを言えば、公開の席上で学生にやっつけられる。それが当然という雰囲気がある。ところが日本では、そういうことは礼儀に合わない。大先生の言うことを公共の場で間違いだなんて言うことはけしからん、というのが残っていますね…。」住宅業界も同じことです。
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